先日お伝えしましたが(記事はコチラ)、8月4~5日に台湾でフットゴルフワールドツアー「台湾フットゴルフオープン2017(2017 Taiwan FootGolf Open」のRound2とRound3(共にFIFG100)が開催され、海外大会出場者最多の12名の日本人選手が出場しました。
8月4日の Round2は先日発表されたフットゴルフ日本代表の平野靖之選手が2位に2打差を付けて優勝。2位は田中雄太選手、3位タイには安村翼選手、桑田寛之選手、和志武亮選手が入り、日本人上位独占となりました。
Round2のスコアボードはコチラ
https://fgranks.com/fifg/torneos/taiwan-2017-taiwan-footgolf-open-round-2/?l=en
翌日の Round3は同じ会場で前日とは異なるコースで行われ、この日も日本人選手が活躍し、優勝はこちらも先日発表されたフットゴルフ日本代表の桑田寛之選手。2位は八谷紘希選手、3位タイは田中雄太選手と平野靖之選手が入り、この日も上位独占。
Round3のスコアボードはコチラ
https://fgranks.com/fifg/torneos/taiwan-2017-taiwan-footgolf-open-round-3/?l=en
今大会には中国人選手や他国選手も出場し、まさに国際大会となりました。日本のフットゴルフジャパンオープン(FIFG100)はもちろん、10月に軽井沢で行われる「JAPAN FOOTGOLF INTERNATIONAL OPEN 2017」にも出場して欲しいですね。
https://www.jfga.jp/internationalopen2017