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blog インタビュー 日本フットゴルフ協会

【インタビュー】2019アジアチャンピオン安村翼選手

投稿日:

第3回フットゴルフアジアカップ(2019年11月18日~21日|正式大会名:2019 YAMAHA FOOTGOLF ASIA CUP AUSTRALIA 2019)で優勝した安村翼選手。

写真提供:安村翼選手

一問一答形式で大会を振り返って貰いました。(以下フ:フットゴルフマガジン編集者、安村:安村翼選手)

(フ)安村選手、第3回フットゴルフアジアカップ優勝おめでとうございます!ウイニングパットを決めた瞬間のお気持ちを率直教えてください。目には涙を浮かべていましたね。

(安村)ありがとうございます!ウィニングパットを蹴る前までは大喜びしようと思っていたのですが、ボールを蹴った瞬間に泣いてしまいました。笑

(フ)簡単に大会を振り返って貰いたいのですが、初日は全選手が厳しいスコアで終了しました。二日目に向けてすぐに切り替えはできましたか?

(安村)初日ラウンドをする前の練習ラウンドからコース設定の難しさを感じていたので、全選手が厳しいスコアになることは予想はしていました。
二日目は、5月出場したオーストラリアオープンで使用したコースだったので良いイメージもあり、切り替えはすぐに出来ていました!

(フ)本大会は2コース合計54ホールでプレーしました。印象に残っているホールや好きなホールを教えてください。

(安村)印象に残っているホールは、優勝が決まったゴールドコースの18番ホールです。ティーグランドに立ったときに大勢の選手が見守ってくれていて、あの景色はグッとくるものがありました!
好きなホールはゴールドコース10番ホールです。自分の強みを出せるホールで、両足を使い分け、飛距離、キックの種類を活かせるホールでした!

(フ)三日間ほぼ毎日個人戦18ホール、団体戦2対戦18ホールは体力的に、そして肉体的にも厳しい大会だったと思います。連戦を戦い抜くために何か行っている事はありますか?

(安村)2019年シーズンは、複数日プレーをする海外遠征メインに戦ってきました!連戦を戦い抜く為に、リカバリーに力を入れてました。試合後の身体のケアに人一倍、気を使っています。

(フ)プレーの事に戻りたいと思います。最終日は2位と3打差、3位と6打差でスタートしました。少し余裕を持ってスタートティーに立てたのではないでしょうか?

(安村)余裕を持つことが出来なかったのが本音です。気持ちを緩めると簡単にひっくり返されると思っていました。

(フ)前半から最終組のメンバーが猛追をみせ、2位の Knott Deryn 選手(オーストラリア)と9ホールを終えてスコアが並びました。最終組メンバーのスコアはどのホールから意識しましたか?

(安村)常に意識していました。他の選手に矢印が向いている中でのプレーほど難しいものはありません。
Knott Deryn 選手の猛追は脅威でした!追いつかれることは予想もしていたのですが、前半で追いつかれるとは思っていませんでした。

左から Knott 選手、安村選手、Ackland 選手(写真提供:安村選手)

(フ)日没があり、翌日再スタートとなりました(15番ホール終了後、日没サスペンデッド)。これは安村選手にとって良かったですか?

(安村)日没中止は、良かったと思っています。4位だった Ackland Josh 選手が2位まで上がってきて、勢いもありました。そして、見えない中でのプレーは大きくスコアを崩す可能性もあったと思います。

(フ)優勝を意識し始めたのはどのホールですか?

(安村)15番ホールをホールアウトした時から優勝のイメージができていました!

(フ)最終18番ホール、バンカーから2打目がショートし、3打目をピンに直線的に狙うとアゴの高い大きなバンカーがありました。
安村選手はピンに直線的に狙わず、バンカーを避けて、左側の斜面を目掛けて蹴り、傾斜の勢いを利用してピン2-3mに寄せる素晴らしいアプローチを見せました。
あの状況で非常に冷静な判断をされたと感じましたが、あの判断は直感でしたか?ラインを確認している場面では、直線的に狙いそうな雰囲気がありましたが?

(安村)2打目がショートしてしまった場合の3打目のイメージは、2打目を蹴る前から出来ていました。狙い通りのプレーが出来たと思います。

(フ)個人戦終了後すぐに行われた団体戦(一般の部)決勝は惜しくも2位。プレーオフまでもつれた接戦でした。
勝てなかった要因は色々あると思いますが、安村選手が思う要因を一つ挙げるとすれば何ですか?
特にフォーサム、フォーボールは選手の相性、戦略性などが重要な要素で、ペア決めなどの事前準備が大切だと筆者は思っています。

(安村)勝てなかった要因を一つ挙げるとするなら、団体戦の経験値だと思います。
ストローク(打数勝負)ではなく、マッチプレー(各ホール勝ち負け)の戦い方が相手の方が上手でした。

(フ)日本代表選手団では常にムードメーカーの安村選手。今大会もその役割は果たせましたか?笑

(安村)そこは誰にも譲れません。笑 大会のムードメーカーになれたと思います。笑

(フ)最後に安村選手や日本チームを応援してくれた方々に一言お願いします!

(安村)皆さん、応援ありがとうございました。
2020年ワールドカップ日本開催で日本が優勝できるように、これからも応援宜しくお願いします!
一緒に世界一を獲りましょう。

(フ)安村選手、りがとうございました!改めてアジアカップ優勝おめでとうございます!!


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